Day 1 (Part2)
 
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マクロードホテル

美しい花園、聖なる泉での到着セレモニーの後、いよいよ今回の旅の滞在先マクロードホテルに到着。マクロードという小さな町の小さなB&B、ひと部屋ひと部屋心のこもったインテリアの施されたこの伝統あるホテルを今回は総勢29人のエンジェル達で貸し切り、というシャスタの歴史始まって以来?の大騒動。今回のツアーは3グループに分かれているので、訪れる人の総数はおよそ80人以上。普段は朝食しかサービスしないこのB&B、日本から魂の成長を求めてやって来た私たちのために日本人の口に合うようにと念入りに考えられた夕食を用意していただいた。でもこの旅を通してひとつだけ食事に関して私たちグループ全体に重くのしかかった試練が...。先発隊のAグループの人達はみなとてもシャイでほとんど無言で食事をしていたので、ホテルの人達が食事がおいしくないのでは、と勘違いしたとか。一生懸命考えて作った食事が不評ということで彼らのショックは相当なものだったらしい。そこで私たちBグループにはバスの中でにっこり笑いながら「デリーシャス!」という練習をさせられたのであった。ちょっとくらいまずくても一生懸命食べてデリーシャスと言わなくては、とみんなある種強迫観念みたいなものを感じていたようだ。最初から小食と決め込んで容赦なく残していた私以外の心優しい仲間たちが痛々しいく感じられた。
でも、心暖まるスタッフのもてなしとかわいいお部屋、またいつかシャスタに来れたらここに泊ろう!

クリアゼーション初体験

夕食の後はいよいよクリアゼーション初体験。「クリアゼーション」とはCLEAR+CLEAN+RELAXATION=CLEAZATIONという澄子さんが考案した宇宙からのエネルギーを体いっぱいに取り入れる魂の浄化法。椅子に座って掌を上に向けてリラックスし、澄子さんの歌声を聞いているだけで、今自分が必要としている魂の浄化がすべて起こる。一体なにが起きるんだろう。気功をしているものの、体で感じるのが苦手な私にとって始めてのクリアゼーション体験は始めてプールの中に入る子供みたいに未知の感触の中をおそるおそる手探りしてるようだった。目を閉じて掌を上に向ける。美しい音楽と澄子さんの透き通った歌声が聞こえてくる。するとどうだろう。自分の体が音楽の波に乗るようにゆっくりと揺れている。頭の中は雑念でいっぱいなのに!「あれれ、私の体揺れてる。雰囲気に飲まれているだけなのか...、でも気持いい...、体が喜んでるみたい...」そして澄子さんの手が私の背中に触れた瞬間、電流のようなすごい衝撃が身体中に走った。上から下に下から上に何かが流れた。何かとてつもないものに出会ってしまった、そんな畏敬の念が心の底から沸いてきた。この日を境に私の体が魂が大いなる宇宙のエネルギーとの一体感を味わう喜びの瞬間を知った。

シェアリング第一夜

何が起こったのか良くわからない。でもなんだか気持いい。そんな気持で旅の第一日目は終わろうとしていた。ところがこの旅の毎日の日程の中に夜9時から12時までの3時間、その日体験したこと、気づいたことなどをみんなで話し合うシェアリングの時間が設けられていた。3時間の話し合いってすごい! 総勢29人、一人づつ自分の見た感じたシャスタを語った。サンフランシスコからシャスタ到着寸前まで雨が降り続いていたけれど、シャスタに着く頃は雲の合間から青空が見えたこと。始めて訪れるシャスタは天国のように美しい自然に溢れていること。聖なる泉でひとりづつ聖水を口にしたとき光輝く太陽が私たちの到着を祝福してくれたこと。そしてこの時何人かの人達が聖なる泉の大地が揺れてシャスタも私たちの到着を祝福していると感じたこと。この聖なる自然の中で目的を共にした沢山の人達と時間を共有する素晴らしさ。みんなの温かな思いがこの旅に託す思いが心に染み渡ってきた。

さぁ明日も思いっきり楽しもうね!