エンジェルツアー in シャスタ山
-スタッフ編-
(8/26/01-8/31/01, 9/2/01-9/6/01)

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ハワイ在住のヒーリングシンガー、篠塚澄子さんのシャスタ山エンジェルツアーに通訳ガイドとして参加しました。その旅でスタッフとして経験したまたひと味違ったシャスタ山の光をお届けします。
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シャスタ山のマスター達に導かれて 「こんなツアーの通訳の仕事をしたいな」。去年9月に参加した澄子さんのシャスタ山エンジェルツアーでマックロード瀧の河沿いを歩きながらふと思った。普通の観光旅行とはまったく違った魂の輝き、気づきを体験する旅。自然の中で思いっきり遊び、旅の仲間と気づきを共有するうちに、1日1日参加者の顔がキラキラと輝き出す。誰もが輝く光の子供だということを思い出すように。参加者のひとりとして私もその気づきの真っ只中にいた。そして私は自分の魂の声をシャスタ山のマスター達に届けた。「それが私のするべきことならば、魂の喜ぶことであるならば、どうぞ私をこの地に再び戻してください。」その願いは一瞬のうちに天に届いて、私は今年通訳としてシャスタ山に戻って来た。 澄子さんとの再会 一年振りに再会した澄子さんは今年58才とは思えないスレンダーな体ときらきらと輝く美しい目が印象的だった。去年始めてツアーで出会った時、とてもエネルギッシュでチャーミングな澄子さんが大好きになった。人生の様々なステージをいつも全力で生きてきた澄子さんの溌剌とした生き方に共鳴した。この人の元気の素に触れてその輝きの秘密を盗んじゃおう!!そんな思いを秘めながらAコース、Bコース、2グループ、計10日間のエンジェルツアーが始まろうとしていた。 グループで旅をするということ 1グループ20名以上の団体旅行。偶然がないとするならばこの旅を共にするすべての人達が必然で集まって来たことになる。A、Bそれぞれのグループが違ったエネルギーを持っていた。Aコースは参加者の半分が現役または元教師。静かで優しくいつも整理整頓されたように規則正しい流れがグループの中に流れているようだった。そして対照的にBコースは様々な立場の人が集まり、ツアー初日のバスの中から大きな笑い声が絶えないというはちきれんばかりの陽のエネルギーの固まりだった。Aコース、Bコースそれぞれが最良の旅の友を魂が選んでやって来たに違いない。 バスガイド初体験 「みなさん、左手に賢者の岩キャッスルクレッグが見えてきました」マイクを片手に始めてのバスガイド体験。地元のガイド、シャハンとティモの説明を通訳する仕事は結構楽しく、私に新たな可能性の道を示してくれた。大好きなシャスタ山を大勢の人達と一緒に廻りながらその素晴らしさを伝える、こんなドンピシャな仕事が他にあるかしら?神様が与えてくれた大切な仕事のような気がした。 そしてリーディング・セッション通訳、、、 今回の旅で総勢22人のリーディング・セッションに通訳として立ち会うという貴重な体験をした。ひとりひとりのセッションを通して多くの人生をシェアさせて頂いたことは私にとってかけがえのない宝物となった。魂は何度も何度も転生を繰り返して学びの目的を持って今回の生を経験している。これだけ多くの人を通して私は今そのことを見せられている。すべての根元はひとつ、彼らの学びは私の学びでもあるのだ。彼らの涙、笑顔が私の心にこだまのように響いて、生きることの神秘、美しさを感じさせられた。そしてほとんどの人が魂の成長のために正しい道を歩んでいる。自分の中にちゃんと答えを持っている。そのことを教えられた。22人の人達に心の底からありがとう、みんな輝いているよ、と伝えたい。 気づきは絶妙のタイミングで 旅のハプニング。シャスタ山の森の中で自由時間を取りそれぞれ思い思いの場所で瞑想や散策をした時のこと。時間厳守を言い渡されているにも係わらず、集合時間を過ぎてもある人が戻って来なかった。森の中で帰り道を見失い迷子になってしまったのだ。みんなで大きな声を出し呼んでもいっこうに返事がない。澄子さんや嘉美さんが森の奥まで入って探してもなかなか見つからなかった。10分、20分過ぎて、私の頭の中にふとヘリコプターのレスキュー隊のことがかすんだ。森の中は一端道に迷うと何処も同じように見えてさらに奥へと入ってしまう危険があるのだ。よもやそんな事態にならないようにみんな心の底から祈っているのを感じた。そしてその祈りが通じて、、、その方Aさんは無事見つかった。この経験が彼女にとって本当に必要なことだったということを私は後になってつくづく感じた。Aさんはその経験で、人生の道を選ぶ上でいつも心のうちでは知っている自分の選ぶべき道を放棄してきた自分に気づいた。そして自分のことを心から心配してくれていた周りの人の暖かい愛を感じた。その愛によって自分の言いたいことを表現出来ない反動で人に対して厳しい態度をとってしまっていた自分に気づいた。起こることは偶然ではなく起こるべくして起こる。そして気づきはいつも絶妙のタイミングでやって来るのだ。 私が出来ること
私とシャスタ山の更なる出会いが今後も続きますように。 |